川工日誌

2017年7月の記事一覧

生徒救急法講習会

6月14日・15日に行われた講習会には、部活動の代表者、保健委員、希望者など55名が参加しました。講師は、日本赤十字社埼玉県支部指導講師の須永先生です。初期の救護場面において、安心して行動するための知識と技術の習得を目的として毎年行われています。当日参加できなかった保健委員は、7月に補講を受け、全員の保健委員が受講を完了しました。


参加した生徒の感想の一部を紹介します。
「前回の救急法講習から、時間が経ち忘れていることが多かった」
「自分の知識が全然違うこともあったのでこの講習会に参加できてよかった。この手当で人の命が救えるという事はとても重要なことだと思った」
「今回の生徒救急法講習会で人を助ける方法を学びました。AEDのパッドの粘着が強かったです。胸骨圧迫がとても難しかったです」
「『死戦期呼吸』は普通の呼吸ではなく、勘違いしないことが大切だということも分かった」
「この講習会を受けて、もっと人助けなどができると思いました。人が倒れていたら自分から動いてその人を助けたいと思います」
「その場でしか分からない状況で、自分がどれだけ冷静にできるかで決まると思う」
「タンカをつかった実習は初めてで、とても大変なことが分かりました。実際に私が患者としてやってみましたが、患者の気持ちが分かった気がしました」
「搬送では、一人ひとりに責任がある。集中していないと必ずミスしてしまうので、普段からのコミュニケーションも必要になると思いました」
「胸骨圧迫を続けるのはとにかく疲れる。日頃から体力と練習を重ねて、いつでも“ドンと来い状態”でスタンバれるよう、保健委員としても人としても頑張っていきたいです」


「救命の連鎖で大切な命を守りましょう」を合言葉に講習に取り組みました。
安全で安心できる学校環境づくりには、教職員と生徒の協力が不可欠です。信頼され頼りにされる川工生を目指して、講習で学んだことを日々の生活に活かしていきましょう。





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