2019年4月の記事一覧
川口春季記録会
川口市内学校での大会であったため、順位は好成績であったと思います。地元開催でもあり、川口工業高校陸上競技部が普段一生懸命活動していることを他校にも示せたので、多くの関心の声をいただきました。
<100m>
萩倉 海斗 11"84
小嶋 向志 12"00
高橋 幸太 13"30
小曳 慶斗 13"39
木村 優人 13"46
<200m>
池内 晃 23"15 ※3位入賞
疋田 晏士 23"15 ※4位入賞
小嶋 向志 24"53 ※8位入賞
<400m>
池内 晃 51"44 ※2位入賞
疋田 晏士 51"63 ※3位入賞
田島 蓮士 58"75
<1500m>
青木 景都 4'24"90 ※8位入賞
下 雅佳 4'32"55
落合 勝也 4'39"11
松本 晃輝 4'41"10
桐生 太稀 4'52"84
<走幅跳>
萩倉 海斗 5m49cm ※7位入賞
<円盤投>
吉原 尚弥 29m79cm ※3位入賞
木村 優人 21m36cm
<砲丸投>
昆 冠汰 7m80 ※7位入賞
公認記録会ではなかったものの、よい順位と記録が出た選手が多かったです。しかし、1年生はまだまだ力不足であると痛感します。これからさらなる修業が必要です。
逆に2,3年生を見るとこの1年で大きく成長してきたなと実感しました。シーズンはこれからです。頑張りましょう!!
学校総合体育大会 南部地区
4月18日~20日まで学校総合体育大会が上尾運動公園にて行われました。この大会に向けて、冬季練習を重ねてきました。全員が出場し、全員自己ベストを目標に戦いました。
<100m>
小嶋 向志 11"82 (+0.3) PB
田島 蓮士 13"22 (+0.4) PB
高橋 幸太 13"45 (+0.4) PB
<200m>
疋田 晏士 23”36 (+0.2) PB ※川工歴代15位
池内 晃 23”55 (+1.4) PB ※川工歴代19位
小嶋 向志 24”97 (+0.7) PB
<400m>
池内 晃 50”98(予選) PB ※川工歴代5位
54”54(決勝) ※7位入賞 ※県大会出場
疋田 晏士 51”07 PB ※9位入賞 ※川工歴代6位 ※県大会出場
田島 蓮士 59”32 PB
松本 晃輝 59”98 PB
<800m>
下 雅佳 2’08”72 PB ※川工歴代11位
落合 勝也 2’09”17 PB ※川工歴代12位
松本 晃輝 2’16”40 PB ※川工歴代18位
<1500m>
落合 勝也 4’29”74 PB ※川工歴代20位
下 雅佳 4’31”72
中村成次郎 4’37”89 PB
<5000m>
浅香 幸希 17’04”67 PB ※川工歴代13位
久保田昭成 17’29”42 PB ※川工歴代14位
中村成次郎 17’37”97 PB ※川工歴代15位
<3000mSC>
浅香 幸希 10’42”72 PB ※川工歴代9位
下 雅佳 10’50”71 PB ※川工歴代10位
青木 景都 10’52”12
<4×100mR>
小嶋・萩倉・松本・田島 48”00
<4×400mR>
萩倉・池内・青木・疋田 3’31”77 ※10位入賞 ※川工歴代16位
<走幅跳>
萩倉 海斗 5m46㎝(+0.8) PB ※川工歴代15位
<三段跳>
萩倉 海斗 5m46㎝(+0.8) PB ※10位入賞 ※川工歴代14位 ※県大会出場
<円盤投>
吉原 尚弥 32m84㎝ PB ※5位入賞 ※川工歴代2位 ※県大会出場
木村 優人 18m09cm PB ※川工歴代4位
<ハンマー投>
吉原 尚弥 37m56㎝ PB ※2位入賞 ※川工歴代1位 ※県大会出場
1名だけ自己ベストが出ませんでしたが、それ以外の15名は自己ベストが出ました。冬季練習からこのためにずっとやってきて、結果が出てよかったです。選手も喜んでいました。
しかし、顧問としては全員自己ベストが出せなかったことは悔しいです。一生懸命ここまで練習してきたので。次こそ、記録向上できるようバックアップしていきたいです。
入賞は6種目(400m2名・三段跳・ハンマー投・円盤投・4×400mR)することができました。どんどん川口工業高校が強くなっていることを感じます。
県大会は4×100mRを加えて7種目出場で熊谷で戦います。
良い結果が出るよう、残りの練習頑張っていきたいです。
大川杯
大川杯とはハンマー投げの記録会のことで、初めての出場となりました。
<ハンマー投>
吉原 尚弥 31m67㎝ PB ※川工歴代1位
自己ベストが出ました。
冬季練習の間月に1度行われている埼玉県の強化練習会に参加していた選手で、日々の成果が出たと思います。
しかしまだまだ記録は伸びると思います。学校総合南部地区大会へ向けて再度頑張って記録を残してもらいたいと思います。
新年度
1年生で入部してきた際はまだ初々しかった選手たち。今では、スタートラインに立つと期待に応えてくれる立派な選手になりました。
また、1からではなく0から。
初心に戻り、共に頑張ろう!!