日誌

校長だより

スケアード・ストレイト

 令和元年7181820分から、本校グラウンドにおいて、(有)シャドウ・スタントプロダクションの皆様、川口警察署交通課の方々のご協力のもと、定時制の交通安全教室(スケアード・ストレイト)が開催されました。

 スケアード・ストレイトとは、スタントマンによる実際にあった交通事故の再現を間近で見ることによって、交通事故への恐怖【スケアード】を実感し、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育手法です。

 時速40Kmで走行する自動車と自転車との衝突や、自転車同士の衝突、自動車と歩行者との衝突、大型トラックの巻き込み事故など、様々なパターンの交通事故の再現を実演していただきました。

 自転車事故で路面に投げ出された人がしばらく起き上がれなかった時には、本当に事故になってしまったのではないかと周囲が騒然とするほどの迫真の演技でした。

 当日は、本校定時制生徒の他、近隣の小中学生の方々にも保護者同伴で多数参加していただきました。参加者にとっては、交通事故を防ぐためにはどのような注意が必要か理解していただける貴重な時間になったと思います。

  
  
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人格者になる

 令和元年716日、本校体育館において、暴力根絶教室「命の尊さを学ぶ教室」が実施されました。講師の佐藤咲子さんは、高校生の時に故郷の岩手県で、ご両親を強盗殺人事件で亡くされた犯罪被害者の方でした。50年以上経過した今でも、当時の感覚や感情がありありと残っていることが分かるお話で、犯罪被害者の方の心には時効がないことが分かりました。

 生徒のためにつらい心情をお話しいただき、本当にありがとうございました。

 最後には「人格者になってください」との温かいメッセージもいただきました。
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選手宣誓の言葉

 令和元年710日、県営大宮公園球場において、第101回全国高校野球選手権埼玉大会開会式が行われました。163152チームを代表して、本校主将菅野玄太君が選手宣誓の大役を立派に務めてくれました。

 選手宣誓の言葉を以下に掲載いたします。

 「宣誓。
 私たちは、令和という新たな時代の中、101回という歴史ある、今大会を迎えます。

 仲間と過ごしたこれまでの時間は、私たちにとって、大切な日々でした。

 この仲間と野球が出来る喜び、そして感謝を胸に試合に臨みます。

 次の世代へと、高校野球の素晴らしさをつなげていくため、勇気と誇りを持って、プレーすることを誓います。

 令和元年710日 選手代表 埼玉県立川口工業高等学校 野球部主将 菅野玄太」

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チームワークで無事完走

 令和元年622日、ツインリンクもてぎにおいて、Hondaエコマイレッジチャレンジ201911回もてぎ大会が開催されました。高校生クラスは本校機械研究部からの2台を含む27台のエントリーがありましたが、そのうち完走したのは14台という過酷なレースでした。本校の2台は無事完走することが出来ましたが、惜しくも4位と6位という結果となり、表彰台は逃してしまいました。数々のトラブルに見舞われながらも、懸命にリカバリーをして見事2台とも完走させたチームワークは、きっと次の全国大会に繋がると思います。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

 
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選手宣誓の大役

 令和元年619日、第101回高校野球埼玉大会の組み合わせ抽選会行われ、大会回数と同じ101番を引いた本校主将が、選手宣誓の大役に選ばれました。抽選会後のインタビューでは、昨秋以降、部員が実質8人となってしまい大会出場に不安を持っていた中、新入生の入部によって「9人揃って野球が出来る喜び、大会に出られるうれしさを伝えたい」と語ってくれました。同窓会70周年記念として、第59回全国高校野球選手権大会甲子園出場記念モニュメントが本校ロータリーに設置された年に、選手宣誓に巡り会うということの奇跡を感じずにはいられません。皆様には、710日開会式での選手宣誓を温かく見守ってもらえればありがたいです。

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