サッカー部より
県民総体サッカー大会埼玉県予選 準優勝
9月20日(日)から始まった県民総体定通サッカー大会埼玉県予選に、本校定時制・大宮工業高校(定)・大宮中央高校(通)の3校合同チームで参加しました。
結果は、準優勝!
初対面のチームメイトもいる中で、3校が協力して勝ち取ったこの成績は、本当に素晴らしい結果だと思います!
以下に大会成績と写真を掲載します。
- 1回戦 8-0 勝利
対戦相手 越ケ谷・わせがく・クラーク所沢 合同チーム - 2回戦(準決勝) 4-0 勝利
対戦相手 狭山緑陽 - 3回戦(決勝) 1-5 敗北
対戦相手 松栄学園
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練習試合の結果
去る12月17日(水)に県陽高校との練習試合(フットサル)を本校旧体育館にて行いました。
新人大会と同じ10分ハーフを3本行い、結果は以下の通りです。
① 川口工10-5 県陽
② 川口工 2-5 県陽
③ 川口工 3-3 県陽
1勝1敗1分け、何とか総得点で上回ることができました。
1月18日に行われる新人大会(フットサル)予選リーグに向けて、奮闘したいと思います。
新人大会と同じ10分ハーフを3本行い、結果は以下の通りです。
① 川口工10-5 県陽
② 川口工 2-5 県陽
③ 川口工 3-3 県陽
1勝1敗1分け、何とか総得点で上回ることができました。
1月18日に行われる新人大会(フットサル)予選リーグに向けて、奮闘したいと思います。
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県民総合体育大会 試合結果
県民総体兼関東地区定時制通信制サッカー大会埼玉県予選の1回戦。
対戦相手は、昨年度、全国大会出場を懸けて戦い敗れた武蔵野星城高校。
結果は1-13で大敗。
相手校より1人少なく10人で試合に臨んだとはいえ、ほとんど試合をさせてもらえなかった内容。
組織も個も機能しないディフェンスを修正できなかった結果、大量失点に。
唯一の得点もセットプレー(コーナーキック)からの1点で、相手ディフェンス陣を崩しきれなかった。
今後の士気に影響する試合結果であったが、来年度に向けてチームを作り直してリベンジしなければ…。
対戦相手は、昨年度、全国大会出場を懸けて戦い敗れた武蔵野星城高校。
結果は1-13で大敗。
相手校より1人少なく10人で試合に臨んだとはいえ、ほとんど試合をさせてもらえなかった内容。
組織も個も機能しないディフェンスを修正できなかった結果、大量失点に。
唯一の得点もセットプレー(コーナーキック)からの1点で、相手ディフェンス陣を崩しきれなかった。
今後の士気に影響する試合結果であったが、来年度に向けてチームを作り直してリベンジしなければ…。
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大会参加
平成26年度 定通総体兼全国高等学校定通サッカー大会埼玉県予選の試合結果
平成26年6月1日(日) 羽生高等学校にて大宮工業高等学校との1回戦。
主力選手をゴールキーパー、ディフェンスにして、フォワードは1トップと守備重視の引いたサッカーで引き分けPK戦突入を狙う。
いざ試合開始。
開始早々から攻め込まれ、組織的なディフェンスができずに個々の対応。
何本かシュートを打たれるが、ギーパーの好セーブと相手選手のふかしたシュートに助けられる。
攻撃は中盤で相手選手にボールを奪われ、トップの選手までつながらずわずか1本のシュート。
前半23分、センターバックの裏をとられ、慌てて相手選手のプレーを妨害しPKをとられて失点。
前半を0-1で終了し後半戦へ。
後半は得点ととるべく、守備に不安が残るもののキーパーを交代し、中盤を厚くしてスタート。
ポジション変更の効果が出て中盤でのボール支配率が高まる。
相手選手に何本かシュートを打たれるが、ディフェンスの必死なカーバーとキーパーの気持ちで止める気迫で得点を与えず。
後半26分、フリーキックからトップ下の選手に右サイドへのくさびのパス。
そのまま縦に切り込んでクロス。
ゴール前に張っていた選手が合わせてゴ~~~~~ル!!!
その後、両チームとも何本かシュートを放つが決定力に欠け、1-1のまま試合終了。
PK戦に突入。
シュート力のある選手2人が痛んでピッチに戻れないまま開始。
サドンデ7人目まで蹴って4-5で惜敗。
非常に悔しい試合だった。
何といってもチームとしての層の薄さが最大の敗因。
部員の確保が急務。
選手もこの敗戦をバネに大きく成長するに違いない。
秋の大会、県民総体に向けて、早速練習だ!
主力選手をゴールキーパー、ディフェンスにして、フォワードは1トップと守備重視の引いたサッカーで引き分けPK戦突入を狙う。
いざ試合開始。
開始早々から攻め込まれ、組織的なディフェンスができずに個々の対応。
何本かシュートを打たれるが、ギーパーの好セーブと相手選手のふかしたシュートに助けられる。
攻撃は中盤で相手選手にボールを奪われ、トップの選手までつながらずわずか1本のシュート。
前半23分、センターバックの裏をとられ、慌てて相手選手のプレーを妨害しPKをとられて失点。
前半を0-1で終了し後半戦へ。
後半は得点ととるべく、守備に不安が残るもののキーパーを交代し、中盤を厚くしてスタート。
ポジション変更の効果が出て中盤でのボール支配率が高まる。
相手選手に何本かシュートを打たれるが、ディフェンスの必死なカーバーとキーパーの気持ちで止める気迫で得点を与えず。
後半26分、フリーキックからトップ下の選手に右サイドへのくさびのパス。
そのまま縦に切り込んでクロス。
ゴール前に張っていた選手が合わせてゴ~~~~~ル!!!
その後、両チームとも何本かシュートを放つが決定力に欠け、1-1のまま試合終了。
PK戦に突入。
シュート力のある選手2人が痛んでピッチに戻れないまま開始。
サドンデ7人目まで蹴って4-5で惜敗。
非常に悔しい試合だった。
何といってもチームとしての層の薄さが最大の敗因。
部員の確保が急務。
選手もこの敗戦をバネに大きく成長するに違いない。
秋の大会、県民総体に向けて、早速練習だ!
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定通サッカー新人大会(フットサル)決勝リーグ結果報告
平成25年度埼玉県高等学校定時制通信制サッカー新人大会(フットサル)決勝リーグ
1月26日(日) 会場:羽生高等学校体育館
① 川口工業高等学校 対 クラーク記念国際高等学校 は、3-2で勝ち。
② 川口工業高等学校 対 大宮中央高等学校(通信制) は、1-1で引き分け。
③ 川口工業高等学校 対 清和学園高等学校 は、0-0で引き分け。
④ 川口工業高等学校 対 狭山緑陽高等学校 は、1-11で負け。
1勝1敗2引き分け。勝点5により、 5チーム中第4位になりました。
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